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'11 東京大学 文科I類

H.23 合格体験記
東京大学文科I類に合格した増田くんの合格体験記です。

東京大学文科I類に合格した、増田圭佑です。先に断っておきますが、僕はここで、具体的な勉強方法を列挙したりはしません。その理由はもし機会が別にあれば、その時にしたいと思います。

さて、僕は篠原ゼミナールに小学6年のときに入校しました。2年飛び級させていただいていたので、周りには常に年上の先輩がいました。緊張しなかったというと、それは嘘になります。けれど、それからの7年間、一度もサボることなく、楽しくゼミナールに通うことができたのは、篠原先生がいらっしゃったからでした。これを読んでくださっている皆さんもご存知の通り、篠原先生の授業は常に知的刺激にあふれ、時折織り交ぜられるユーモアが場の空気を、ちょうどよい感じに「勉強の空間」にしてくれます。特に和訳になると、先生が直接点数をつけて下さるため、気合が入ったのを記憶しています。この単語はどの言葉を使って訳したら良いだろうか、ちゃんと文章構造を理解しているとアピールするにはどうしようか、などといろいろ頭をひねっているあの時間が、そして、いざ提出するとなったあの瞬間が本当に楽しかった。僕の英語力は先生のおかげでぐんぐんと伸びていっていたのです。

 受験に成功するコツ。それは、「好きこそものの上手なれ」ということわざに隠されています。楽しんでいるヤツが結局はその道のプロになれます。英語が得意な人へ。得意な英語をもっともっと極めてみて下さい。やればやるほどあなたの英語力は輝きを増して、最後はもしかしたら、僕の英語力を、篠原先生の英語力を、上回ることができるかもしれません。まだ英語が苦手と感じている人へ。まずは苦手意識をなくしましょう。自己暗示&めっちゃ量こなす。これが一番だと僕は思います。あなたという原石が、一刻も早く秘めたる輝きを得られますように。

 学問に近道はありません。しかし、僕は王道はあるものと思っています。ただひたすらまじめに、謙虚に。僕がそうできたかどうかはわかりませんが、皆さんにはぜひ、実践していただきたいと思っています。その実践のためのヒント。先生の言うことを素直に聞いてみてください。一言一句聞き逃さないつもりで。篠原先生の豊かな教養に触れれば触れるほど、それはあなたの血となり肉となります。

 そして、僕が思っている、英語に対する意見を一つ挙げます。これは賛否両論あると思うので、スルーしていただいてかまいません。「単語帳を覚えるくらいなら、英語の文章を読め!!」これが正しいかどうかはわかりませんが、少なくとも僕は単語帳を覚えるという経験がほとんどありません。

 長々と書いてきましたが、そろそろ終わりを迎えました。勉強はよくできたもので、努力を重ねた者は必ず高い所へと行ける、とても都合の良いものだと思います。たゆまぬ努力で、皆さんが第一希望校に合格することを期待しつつ、そしてこの場をお借りしてもう一度、篠原先生をはじめ、ゼミナールの皆様に感謝の念を申し上げて、僕の体験記といたします。

(体験記は、本人記述のままの記載です)
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